« December 2005 | Main | April 2006 »

January 22, 2006

M子のメール その2 見まい解禁まで

M子のメール、第2弾。この時期はなかなか状態が安定せず、日々一喜一憂していたものだ。
特に病理の結果が出て放射線をやることになり、退院が大幅に延びたのにはガックリきていた。そんな頃。


▼Subject:Chico君の経過
Date:Fri, 07 Feb 2003 18:45:57 +0900 (JST)
皆さんこんばんわ。M子です。ちょうど術後一週間が立ちましたがおかげさまで経過は大変良好です。最近は寝てばかりでは疲れるらしくベットに座って普通に話も出来ますしトイレも自分で歩いて行けるまでになりました。でも相変わらず顔のけいれんだけは治まらないようで本人も少し辛いようです。後十日ほどで抜糸だそうで髪もいよいよばっさり切る決心もついた様子です。でも似合うのかなぁ(^^;)お見舞いにいらして頂ける日ももう近いと思います。


▼Subject:ついに解禁(*^_^*)
Date:Mon, 10 Feb 2003 16:49:41 +0900 (JST)
皆様こんにちは♪M子です。Chicoくんからメールがあったかと思いますがお見舞いオッケーになりました(^o^)/お時間ありましたら是非励ましにいらして下さると嬉しいです。まだ頭の傷が生々しいですが。。。窪塚くん、と言いたいとこですがビルマの堅琴って感じですかね??


▼Subject:Chico君の経過続報
Date:Tue, 11 Feb 2003 23:34:05 +0900 (JST)
M子です。今日も様子見てきましたが昨日のリハビリがどうやらハード過ぎたらしくちと発作が起きてしまったみたいです。まぁ回復していく課程において仕方がない事みたいですが。そろそろ退屈しだしたようなんでぜひ皆様お時間ありましたら宜しくお願いしまぁす(*^_^*)


▼Subject:(;_;)
Date:Fri, 14 Feb 2003 14:43:34 +0900 (JST)
こんにちは、M子です。Chicoくんの調子なんですがこのところリハビリが始まり疲労したのかあまり良くなく長い痙攣が頻発しているようです。今日お母様からも今週末のお見舞いは大変申し訳ないのですがご遠慮させて頂きたいとの事です。彼も皆さんが来て下さるのを心待ちにしていたのですが・・ほんとごめんなさいです。あと入院期間ですが新たな治療が加わる事が夕べ決まり、その為三月末くらいまでに延長しそうです。 又体調が回復してきたら是非励ましに来てくださいね!宜しくお願い致します。


▼Subject:その後・・
Date:Fri, 21 Feb 2003 22:53:40 +0900 (JST)
皆様こんばんわ。M子です。先週はせっかくのお見舞いお断わりしてしまい申し訳ありませんでした、励ましのメールもたくさん頂きありがとうございました。Chico君の様子ですが、相変わらず発作が治まらず本人も少し疲れてきているようです。個人差があるので先生もいつ治まるとは言えないようで・・三寒四温と言う言葉通り春が来るまではまだまだ行きつ戻りつしながら彼も良くなっていくのかもしれないですね。では皆様も風邪など引かないよう頑張ってくださいね♪


▼Subject:お見舞い解禁
Date:Thu, 13 Mar 2003 16:24:37 +0900 (JST)
M子です。皆様お元気ですか?
Chico君ですがこのところ発作もほとんど治まりまして大分元気を取り戻してきました。本人も退屈しはじめ、皆様にもお会いしたいようですのでもしお時間ありましたら見舞って下さると大変嬉しいです。個室なんで面会時間はうるさくありません、夜の八時くらいでも大丈夫です。平日は放射線治療やリハビリで部屋にいないこともあるのですが土日はお休みなのでずっといると思います。よろしくお願いします。

| | Comments (7) | TrackBack (0)

January 09, 2006

正月2日の救急車

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

毎年この時期になると入院前後のことを思い出す。ようやく3年。あれからいろんなことがあったなぁ。去年の元旦に入籍してから1年間、精神的にも肉体的にも、おおよそ安定して過ごすことができた。今年もこの調子で。

今年の正月は元旦にM子の実家、2日にこちらの実家に顔を出してきた。その実家からの帰り道のこと。

なんだかそんなに飲んだわけでもないのに段々と気持ち悪くなり、まず実家の最寄り駅のトイレで戻す。それで収まるかと思ったらますます勢いづいて、乗り換え駅の地下鉄のトイレで戻す。なんとか家に帰ろうと思ってJRに入札したものの、そちら側のトイレでまた戻す戻す。

すでに胃袋はすっからかんなのだが、胃液が溜まるたびに気持ち悪さが込み上げてきて戻すような状態が続く。すきを見てなんとか来た電車に飛び乗ったもの、次の駅でまた降りてトイレに駆け込む。家が遠い...早く帰りついて横になりたい...。

と思いながら、そこでとうとうダウン。駅員さんに救急車を呼んでもらい、かって知ったるJ大救急救命センターへ。M子付き添い3回目。世話かけるねぇ。


点滴してレントゲン撮って待つこと2時間。すでに時計は深夜2時を回っている。そして下された診断は!
「腸内に便が写ってますので、下剤出しときますね」。
...そういえばここのところ出ていなかったような。下から出てないところに上から大量のごちそうを詰め込んだから、処理能力をオーバーしたというところか。

今年は救急車のお世話になるまい、と思っていたが、2日目にしてその決意は崩れ去ったのだった。

| | Comments (3) | TrackBack (0)

« December 2005 | Main | April 2006 »