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May 04, 2006

本年二度目の救急車

サイトリニューアルの追い込みに入ってからは、基本終電。時にタクシー。特に3月に入ってからは、土日も出社することが多かった。家でもできる(しない主義だが)原稿書きと違って、社内サーバへのアクセスは社内からしかできないのでしょうがない。

そして迎えたリニューアル前日。

日曜のお昼から出社して、制作会社の作業を待つ。ところが、待てども待てども予定通りに始まらない。その間、確認を待つ社内の関係者各位からは矢の催促だ。結局、翌午前5時までモニターの前に張り付いて、かろうじて体裁だけ整えて一旦帰宅する。

4時間弱の睡眠で再び出社したところ、一部のコンテンツが正常に表示されていないとスクランブル発令中。事態の収拾に追われて食事も忘れた19時過ぎ、何とか一段落したところで食料を買い出しに行こうとしたら、倒れた。

健康な人間でも倒れますわな。

ただ空腹で倒れたならいいが、面倒なことに発作も始まってしまったので、事情を知らない周囲の人々は大騒ぎ。「呼ばないでください」「何か食べさせてください」と懇願しているのにも関わらず救急車を手配していただいて、あえなく本年2回目のお世話となった(空腹のまま)。勝手知ったるJ大救急救命センター、着いた頃には発作はすっかり収まっていたさ(空腹のまま)。手持ちの薬の夜の分を早めに飲んで、1時間ほど休んで帰還(空腹のまま)。


さて、主人公はこの場合どういう行動をとるべきだったかを、以下の選択肢から選べ(配点30)
1) 食事はきちんと摂る
2) 普段から自分の病気について周知徹底しておく
3) 会社を辞める

1)を選んだ方:基本です。ただし、その基本ですらままならない時があるのです。
2)を選んだ方:M子「私でさえわからない時があるのに、そんなのムリ」
3)を選んだ方:一時の感情で物事を判断してはいけません。

...正解は、4)休む。だったのかな。
後から考えると、月曜の朝の時点で判断をミスった。起き抜け調子が悪く顔にけいれんが出ていたのに、セルシン服用で何とか保たせて、責任感で奮い立たせて出社したのである。いつもだったら「休む」という判断を当然していたのに、「リニューアルの翌日だけは外せない」という意識が勝ってしまった(まぁ実際それはそれで当たってはいたのだが)。

結局その翌日は休む羽目になった。一度大事になってしまうと、会社側の管理責任というものも問われるので仕方ない。しっかり自己管理していかないと、会社にとっても自分にとっても不利益しか生まないということが身に沁みた。

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